子宮頸がんのスペシャリスト!神の手Dr.のいる「ウィメンズクリニック南麻布」とは!?

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会社の健康診断で何気なくつけたオプションの「子宮頸がん検診」でまさかの再検査となり、人ごとではないと焦った5年前。。

近くの市民病院で組織検査を受けると「中度異形成」という結果に。

「円錐切除」という手術をするように言われ、頭が真っ白に。。。。

この「円錐切除」をすると妊娠にも影響が出る可能性があるとの説明を受けた私は、ネットを駆使し、セカンドオピニオンを受けるべく神の手「清水敬生」先生を頼ることになりなりました。

現在も通っている「ウィメンズクリニック南麻布」について記録していこうと思います。

 

ウィメンズクリニック南麻布の清水先生とは!?

神の手と呼ばれるドクター「清水先生」は雑誌などでも紹介される名医で、いろんな方がブログを書いています。

経歴

1983年  大阪大学医学部大学院 卒業
1983年  済生会中津病院 勤務
1987年  癌研病院 勤務
1996年  George Washington University Medical Center 病理研究
2003年  山王メディカルプラザ 勤務
2007年  国際医療福祉大学三田病院 勤務
2009年12月  ウイメンズクリニック南麻布 開院

専門とする疾患など

◆婦人科がん (子宮頸癌、子宮体癌、子宮肉腫、卵巣癌、卵管癌、外陰癌、腹膜癌)
◆婦人科の前がん状態(子宮頚部異形成、子宮内膜増殖症、卵巣の子宮内膜症)
◆婦人科良性腫瘍 (子宮筋腫、子宮頚管ポリープ、卵巣嚢腫)
◆ホルモン異常(月経不順、月経前緊張症候群: PMS, 更年期症候群、骨粗鬆症)
◆感染症(コンジローマ、クラミジア、膣炎)
◆奇形

所属学会・認定医など

◇米国癌治療学会
◇米国癌学会
◇日本産婦人科学会 専門医
◇日本婦人科腫瘍学会 認定医

 

とにかくズバズバと物をいうので、好き嫌いが別れると思いますが、わたしは回りくどく色々と言われるよりも、わかりやすく簡潔に話してくれる方が好きなので、先生との相性は良いかなと思います。

ただ、先生のお話を聞くと、ぞっとしてしまうことがかなりありました。

 

子宮頸がんやワクチンを詳しく知ることが大事

初めての診察時には、診察室に入り、先生を待っている間にいろんな資料が渡され、読んでおいてね。と言われました。

そこで、子宮頸がんとは一体なんなのか、一時期問題になったワクチンは結局どうなのかがわかる大変貴重な資料で、許可をとり撮影させていただきました。

子宮頸がんとは

子宮頸がんが発生するにはヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が関連しています。このHPVというウイルスは性行為をしたことのある人ならほとんどの方が感染したことのあるウイルスで、自然に消えてしまうことの多いウイルスです。ただ、一部の人にはそのウイルスが消えず、異形成という前がん状態を経てがん化することがわかっています。

このHPVにはたくさんの型があり、ほぼ無害の型、凶悪な型、自分がどの型にかかっているか。

それを知ることがとっても大事なのです。

 

子宮頸がんワクチンとは

子宮頸がんワクチンとは、HPVでハイリスクとされている、型を予防するものになります。

今の日本では、2種類のワクチンがあります。

Gardasil(ガーダシル)Cervarix(サーバリックス)

ガーダシルはUSAで作られたワクチンで、予防できる型は「16,18,6,11」世界シェア85%を誇ります。

サーバリックスはイングランドで作られたワクチンで、予防できる型は「16,18」の2型。

Gardasil(ガーダシル)は、HPV 16,18型と、尖圭(せんけい)コンジローマなどを起こすもっとも危険とされているヒトパピローマウイルス感染症(6,11型)を予防します。

Cervarix(サーバリックス)は、HPV 16,18型を予防します。

図にもある通り、6型11型に感染していると産まれてくる胎児にも大きな影響を与えることになります。

ただ、この病院以外で行なっている検査ではこの型に感染しているかどうかがわからないとのこと。

 

この病院での型の検査が自費診療で高い理由はこの型の調べ方にあったようです。

日本で保険適用になっている検査方法では正確なものが出ないと。

この事情を書くのはちょっと問題になりそうなので避けますが、わたしが色々心配になり質問していると、この説明をしたら30分くらいかかって外来が止まるから、詳しくはこれを調べなさいと言われ渡された紙に書かれた英語を検索すると。。。。

全て英語のサイトへ、、、、

https://www.usatoday.com/story/news/nation/2013/01/13/hpv-testing-false-negatives/1830897/

簡潔にいうと、日本での検査方法は遅れていて、アメリカではとっくにその方法は取りやめになっている。とのことでした。。。

自分の型がどの型なのかちゃんと知りたい方は、他の病院でやっていたとしても、再度こちらの病院で16000円(だったと思う)を支払ってしっかり検査することをオススメします。自分の未来の子供のためにも!!!

 

ちなみに、ワクチンで予防できるガンは子宮頸がんだけでなく、食道がんや喉頭癌などもあります。

オーラルセックスでHPVに感染することで出るそうです。

 

ガーダシル摂取の対象者

子供

女子(9歳〜)ユーロ、US、アフリカ等世界中でガーダシル義務化

男子(9歳〜26歳)米国、EU、オーストラリア等で摂取

大人

女性:HPV 16,18型両方陽性以外のすべての女性

男性:咽頭、喉頭、肛門、舌、食道癌、コンジローマ等の予防

 

こちらの病院で使っている「Gardasil」の特徴

  1. 2006年HPV Vaccineとして世界初の認可
  2. 2011年8月の時点で124過酷以上で実用化
  3. DNA(HPV6,11,16,18そのもの)が入っていないので副作用がない
  4. 6,11,16,18以外の型にも予防効果あり

 

問題になっていた副作用の件ですが、海外の論文が診察室や待合室に貼られており、子宮頸がん予防ワクチン(ガーダシル)の影響ではないということでした。

あれだけ何人も出ていたのでどうかなーとは思いますがいろんな条件が重なったということなんでしょうか。。。

もしかして、サーバリックスで摂取した方のみに出ていたのか。。?

政府はもう少しちゃんとした調査報告をして欲しいですよね。中途半端な報道で終わられると困る。。

 

内診でわかること、できる検査

初めてこちらの病院にかかった時、最初に行っていた病院に書いてもらった紹介状を渡しましたが、「紹介状は別にいらない。」と言われ、向こうで行った検査も参考程度に。。。という感じだったのを覚えています。

先生は、自分の目で見たもの、自分の信頼している先生の診断しか信用していないようです。

患者としてはそれくらいの方が心強いです。

「うんうん、◯◯病院で中度異形成、円錐切除と言われたんだね。よし、早速見てみよう」

早速診察を行いますが、超音波エコーでは内膜症や筋腫などもちゃんと見てくれて、私たち患者にもエコーを見て説明してくれます。

「これが右の卵巣、左の卵巣、卵もちゃんとある!子宮体癌もなし!おっけ!」

そして、子宮頸部を見た先生は、

「範囲が広いね〜でも、検査として、細胞を多めにとって組織検査に出すから、こうやって毎回組織検査でちょっとずつ悪いところをとっていって無くして行こう!」

と、おっしゃってくださいました。

以前の市民病院では、病変のある場所を狙って組織を取るのではなく、ランダムにとっていたので3箇所中1箇所のみ中度異形成あり。のような診断結果が出ていましたが、今回は異形成のある部分を狙って5箇所くらいとってくださったそうです。

ちなみに、最初の検査は5箇所中5箇所に異形成があり(先生が狙ってとってくれたので当たり前)何箇所かに中度異形成あり。何箇所かは軽度異形成。

その後、3ヶ月に1回程度通い続け、ずっと軽度異形成軽度異形成が続いていました。

途中、「硝酸銀」という粉を使い、異形成部分を焼いて出血も少なく幹部をやっつける治療も何度かしましたが、1回につき5000円の自費診療です。そして、ちょっと痛かったです。

ちなみに、清水先生の組織検査はほとんど痛くないので、あんまり緊張しないで大丈夫ですよ!

 

軽度異形成だけど妊娠、出産しました。

通い始めて3年。。その間に結婚もして、とうとう妊娠しました。

妊娠したらまた来てね。と言われたので早速受診。

まず、妊娠中は症状が進行することはないので安心すること。

産後一年後。それより先に生理が来たら。生理が来たらまた受診を開始するように言われました。

無事に出産し、産後約1年で生理が戻り、また受診することになり通院開始。

結果は3〜4週間後に郵送で送ってもらえるのでとりあえずその結果を待とうと思います。

 

 

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